哀哭の姫君拷問 ~敵に捕まったプリンセスの無惨なる運命~ Episode-3:残虐女体解剖に昇天するセリーヌ王女の蜜壺 篠宮ゆり
良くあるベイビーエンターテイメント作品だが、篠宮るりのコスプレの完成度が良かったため紹介。
彼女の作品はノーマークだったが、本作の白い清楚なドレスコスがなぜか管理人に刺さりました。可愛い。
程よいおっぱいに美少女フェイス。囚われの王女設定、彼女の言葉遣いが綺麗。怯えながらも男どもを拒否する姿勢が、S心をそそる。敬語で拒否もGOOD。
プレイはいつものベイビーで、無駄にうるさい男ども、無駄に多い電マなど、作り手側は相変わらず低能の極み。
上記サンプルのワキ全開i字拘束のみ良かった。清楚な純白下着もそそる。ただ、ここでの筆責めで、彼女があまりくすぐったがらなかったのだけ残念。
女優可愛さ:★★★
凌辱度 :★☆☆
総合 :★★★☆☆
メーカー:ベイビーエンターテイメント
巨大な富を持っていたマリンダ王国は、支配を強いられていた国々から富を狙われる事に。苦渋を舐めてきたゴーラン人民共和国は、セリーヌ王女を誘拐し身代金の搾取を考えていたが、セリーヌを拷問し機密情報を聞き出し、金銀財宝を一気に奪い取る計画に変更する。誇り高きセリーヌは、恐ろしいほど体を反応させながらも必死に魂の砦を守っている。それは王女の誇りなどではなく一人の女として、人間としての誇りなのかもしれない。