被虐のマゾ女優 みひな 調教記録

まだじっくり見たわけでは無いですが、速報レビュー。2023年ベストAVと期待していましたが、正直期待外れ。
一通りの責めはやっているが、責めもちょっとだけ手加減している感じ。懸念していた心配がその通りになりました。
前半のピンホイール責めと、タコ糸灸責めはいい感じの反応を見せており、序盤だけ見ると良作の予感。
特に後手拘束で立たされてのおマンコにピンホイール責めされる場面では、視界の外から刺激される恐怖を感じさせるような怯え方。針の刺激に静かに耐える表情はとても良かった。

ただ、中盤からはしりすぼみ。蝋燭責め鞭責めもあるが、みひなのリアクションが責めに対してやや過剰かなぁと。猿轡して責めれば良かったと思う。
鼻こより責めは、みひなが鼻穴耐性が低く、イイ感じのリアクションだが、すぐに逃げるので奥まで入らない。そこは責め手ががっちりロックして無理やり突っ込めよ。と思う。
あと、責め手の佐川銀二は要らない。後半に長めの尺でSEXシーンがあるが、これもいらない。そもそもSM特化作でSEXシーンを求めている人は少ないかと。
みひなはルックスが好きなので非常に期待していたが、ガッカリ。このシリーズなら、あかねや高宮菜々子の方がはるかに良作。
///////////////
230710追記
「柱拘束電流責め」コーナーにくすぐり責めシーンがありました。乳首に電流を流しながらおっぱいの下の脇腹をくすぐられ悶絶。
緊縛くすぐりは、管理人的には及川奈央作品が至高でそれに比べると劣るが、くすぐり好きとしてはまぁオカズに使えるかな。というレベル。
でもちょっとだけ評価アップ(★3.5くらい)
女優可愛さ:★★★
凌辱度 :★★☆
総合 :★★★☆☆
メーカー:タイト





これまで様々な凌●作品に出演してきた業界屈指の真性マゾ女優「みひな」が、その限界を超えて初めて挑んだ被虐快楽の極致。過去のSM作品をも凌駕する苦痛と快楽に満ち溢れた厳しい調教がみひなの全身を凌駕する。1リットルガラス浣腸器によるグリセリン浣腸と排泄に屈辱の涙を流し、咽喉を貫くイラマチオに窒息するマゾ女優。リアルSMを極限まで徹底追求した記録映像。
