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蠟燭責めの反応が良いおすすめSM作品紹介(工藤あかね、富田優衣、葉月可恋)

SMプレイの王道、蠟燭責めがヌケル作品を紹介。

世の中の95%くらいは、あまり熱くない撮影蝋燭を使った演技だと思っていますが、残り5%を発掘していきたいです。

ガチの高温蝋燭を使うものや、普通の蝋燭でも女優さんの苦しみが演技とは思えないもの(これは管理人基準ですが)を紹介します。

縄の淫花 あかね

管理人も良くお世話になっている、ガチSM女優さん。本作も仏壇蝋燭で悲鳴を上げてくれています。

本物のマゾ女性を起用した緊縛撮影のドキュメント映像です。実際にマゾ女性を責めながら、厳しく官能的な被虐美を求め、縛りと責めを行います。本作はあかねを撮影したものです。縛られトランクに入れられたあかねの瞳は潤んでいました。自分のいる場所がスタジオであることを忘れ、被虐的な空想に心が酔い、体は縄に敏感になっていきました。縄を掛けられるほどに表情は蕩け、美しい唇の端からは涎が垂れていきました。縄で足を開き、洗濯バサミでラビアを開き、残酷に辱めたまま極太なディルドをねじ込み、縄で固定します。厳しい後ろ手合掌にしたまま、さらに
さらには肛門を嬲り、直腸に残っていたウンチを掻き出して眼前に晒し、恥辱の底に突き落とします。「お尻はイヤ」とうわごとを言いながら、あかねは淫らに体を震わせるのでした。
震えるあかねにお尻を突き出させ、仏壇ロウソクの熱ロウをお尻に垂らします。最後には肛門にまで垂らし、苦悶に喘ぐ淫靡な悲鳴が響きました。あかねは撮影の間中、縄が食い込む度、苦しさや痛みや恥ずかしさが募る度に淫らに反応していました。彼女のマゾ女性としてのいじらしさや可愛らしさ、豊かな感受性を愉しめる作品です。

青春SM倶楽部 葉月可恋

レビュー済作品。

お尻の皮膚が薄いのか、蠟燭を垂らされた瞬間に跳ね上がり悲鳴を上げる。

しばられたい18歳。生徒会長を務める女子校生の可恋が、学校で秘密裏に運営されているSM倶楽部の存在を知り、ひょんなことからSM世界を覗きみてしまう。奴●としての従事体験を通してマゾヒストの自分を解放し、やがて放課後がくるたびにその世界に入り浸ることになる…SMに青春を捧げる18歳のクラブ活動、全4編。

拷問無残7 富田優衣

レビュー済作品。

これはアタッカーズなので高温蝋燭では無いですが、お尻に垂らされた時の彼女のリアクションがS心をそそります。

「これから、お前の調教を開始する。どんな淫らな要求にも喜んで従う、メス奴●として生まれ変わってもらう。ある熱狂的な、キミのファンからの依頼だ。どんな手を使ってでも、キミを自分のものにしたい、性奴●となったキミを飼いたいそうだ」いくら泣き喚いても終わる事のない拷問調教の連続に優衣は…。

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