シリーズ日本のマゾ女 鏡子VOL.13 川上ゆうプライベート調教記録
ハードSM界の重鎮、川上ゆう。魁監督のハードプレイを受ける。
構成は被虐のマゾ女優とほぼ同じ。
仏壇蝋燭、鞭責め、浣腸、電流責め、ピンホイール責め、ディルド責めなど、日本最高レベルの苦痛責めに喘ぐ。女優さんの頑張りに拍手。
川上ゆうは縄の食い込みや、鞭で真っ赤になるお尻など、SM映えする肉体。
また、管理人が良かったのは鼻責め。
鼻フックされて綿棒を鼻の穴の奥に押し込まれる時の苦痛の表情がGOOD。PCR検査で一瞬奥まで入れられるだけでもつらいのに、何度もズボズボ。眉間にシワが寄り涙目に。
引き抜いた綿棒には鼻水がびろーんとついており、最高の光景。目尻から涙も流れ、S心を非常に刺激してくれる表情を見せてくれる。
色んな拷問を受けてきたベテラン女優だからこそ、つらそうな表情は一層そそる。
個人的に犬扱いプレイとSEXコーナーはあまり必要では無かったが、それ以外は高品質。
女優可愛さ:★★☆
凌辱度 :★★★
総合 :★★★★☆
メーカー:タイト
柔肌に刻まれる赤腫れた鞭痕。鼻腔は濡れた性器と化し、肛門は熱蝋と浣腸で決壊する! 稀代の真性マゾ女優・川上ゆうが、熟れた美肉で味わう厳しい戒め、痛苦、辛酸、羞恥、屈辱…。悦楽の極みとも云えるその戯れは、魂の奥底に秘めた感情を呼び起こす。5年ぶり待望の新作、伝説のレーベルが今甦るマニア垂涎のドキュメント調教記録。シリーズ15年を振り返る特別インタビューも収録した名盤――。